SUSHI DAOでは、下記の3つを進めています。
1.「できること」を交換しあうシステム、「やりたいこと」をサポートしあうシステム
2. メタバースの可能性を実験する公式プロジェクト
3. 「おうち」にて各自がやりたいことを実践
何か新しいことを行うとき、「お金がかかる」からできないことがあります。もちろん、お金をかけることと、それを行う本気度とは比例しますので、「本当に本気なら、なんとか資金を集めなさい」が正しいと思います。ただ、web3のような新しい流れが起こっている中では、「これを本気でやろう」と決断するための情報が圧倒的に不足します。
Googleで検索しても事例がなく、事例があっても大企業中心で、「自分でまずやってみて、経験を蓄積し、そこで得た情報から将来を判断する」必要があります。「判断」する前に「行動」が必要なのです。
「行動しよう」と思ったとき、一人ではできないですし、さらに、仲間を見つけようと思っても、「人を探すことが難しい」こともあります。そこでSUSHI DAOでは、自分が提供できることはSARAとして交換しあう「SARAシステム」を導入しようと動いています。